【活動報告】被災児童無料キャンプ@化石発掘

五ヶ瀬「山学校」無料子どもキャンプ
~九州発祥の地、五ヶ瀬の里で化石探し&おくんち祭り&キャンプ~


(イベントは終了しました。)

秋の子どもキャンプ企画!
九州発祥の地とされる五ヶ瀬町鞍岡の祇園山周辺で地元の化石博士とともに、まずは化石のお勉強。

その後祇園山で化石を探し、大ヒノキを見学しましょう。
夜はごかせ温泉木地屋のお風呂でリラックスして、キャンプ村のテントで宿泊します。

翌日は祇園神社周辺のフットパスコースを散策し、おくんち祭りに参加して地域の子どもたちと交流♪
秋を感じることができる、子どもたちだけのスペシャルキャンプです。

活動報告

無料招待で開催した化石キャンプ。南阿蘇村からは8名、西原村からは7名の参加がありました。

初めての参加者が多く、少し緊張しているような雰囲気からはじまったものの、日中の活動時間が経過するごとに雰囲気は変わっていた。化石発掘は2か所の地区で行った。鞍岡地区では、夏の大雨や台風の影響か例年よりも多く化石が見つかったのでこどもたちも飽きることなく楽しく化石発掘を楽しんでいたが、笠部地区に移ると化石の数も減り、見つけることが難しくかったが、粘り強く探すことができた。カレーづくりでは積極的に野菜を切ったり、鍋の具材をかき混ぜたりと協力して炊事をすることができていた。また、ごはんの前に担当の班がつくるごはんの歌も班長と指導者を中心に頑張って練習している姿が見られた。

二日目は朝食をみんなで協力して行った。昨日のカレーづくりでも薪を使って炊事をしたので、米炊き様の火付けは子どもたちだけですることができた。女の子も具材を切ったり、卵を割ったりとそれぞれができることをおてつだいしていた。朝食後、鞍岡の自然学校の事務所前に移動し、導入のネイチャーゲームをした後に棚田の畦道を歩きながら、稲の掛け干しや柿などのそれぞれの班が考える秋を見つけながらの散策をした。途中目をつぶって何種類の音が聞こえるか試したりした。祇園神社に到着した後はうどんを食べ、持ってきたおこづかいでお団子を買ったり、おまもりを買ったりと買い物を楽しんだり、臼太鼓踊りを見学、参加したりして五ヶ瀬鞍岡の地域の祭をあますことなく楽しんだ。

【募集当時の情報】
●期間:10月8日(土)~9日(日)
●集合: 8:00 南阿蘇村「白水庁舎」/西原村「弁当のヒライ」
●募集対象:西原村・南阿蘇村 小学1年生~中学生 各地から抽選で8名ずつ
●参加費: 無料
活動プログラム:
1日目 化石の学習、化石調査、大ヒノキ見学、ダッチオーブンカレー作り
2日目 おくんち祭り参加、ディスカバーウォーク、臼太鼓踊りに参加、神楽鑑賞

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NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド様からの助成を受けて、被災地の南阿蘇村・西原村の子どもたちを無料招待することができました。

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●「平成28年熊本地震 被災者支援活動助成」 ドコモ市民活動団体助成事業