【活動報告】被災児童無料キャンプ@子ども相撲&太鼓

五ヶ瀬「山学校」無料子どもキャンプ
田舎体験!おてんとうさん祭り☆~子ども相撲と五ヶ瀬太鼓キャンプ~ 


(イベントは終了しました)

さあ、いよいよ秋がやってきました!食の秋・芸術の秋を楽しみましょう!
五ヶ瀬町では美味しいお米が収穫され、各集落で伝統の祭りが開催されています。
そこで今回は、秋の味覚を生かした食の体験と子供相撲への参加、和太鼓体験のキャンプを開催!

初日は新窯ピザ作りに餅つき、集落散策、夜は子ども相撲への参加と、めいいっぱい五ヶ瀬を楽しみます。
二日目は太鼓の達人である甲斐伸一さんをお招きして、半日ガッツリ太鼓修行!
楽しさ爆発のスペシャルキャンプです!

活動報告
   

直前のキャンセルが相次ぎ、南阿蘇から5名という少人数での活動になったが、参加者と指導者含めて全員が全員と接する事ができ、普段よりひとりひとりと深く関われたキャンプだった。その代わりに、リピーターが多く、ピザづくりや朝食づくりで率先して手伝ってくれるなど、初参加のこどもの模範になっていた。

初日のお昼はピザと、地元の方のおもてなしのお餅や豚汁を食べ、お腹いっぱいになり、フットパスで集落を散策した。非常に元気が良く走って先に行ってしまう子がたくさんいた。道中の笠部大ヒノキでは参加者全員が木登りをし、3,4メートル高の所まで登った。低学年の子が多かったが、怖がることなく積極的に登ろうとしていた姿が印象的だった。

夕食は鶏すきやきを、材料の買い出しから調理までこどもたちで行った。こども相撲に参加するために五ヶ瀬町宮の原地区に出かけた。みんなやる気まんまんでまだかまだかと始まるのを落着きなく待っていた。いざ、こども相撲がはじまり、キャンプ参加者が出場するとみんなで声を出し、名前を呼んで応援していた。勝った子も負けた子もいたが、地元の子ども達と大いに盛り上がり、見ていた大人たちも興奮するくらいだった。相撲がおわると、キャンプ場にもどり、作っておいた鶏すきやきを食べた。おなかがぺこぺこでとてもおいしく感じられた。夕食後は木地屋に行き温泉につかり温まった。温泉からキャンプ場に戻ると、散歩と相撲で疲れたのか、みんなすぐに眠りについた。

翌日は朝ごはん、昼食のお弁当づくりから始まった。みんな手際よく加勢してくれたので予定よりも早くできあがった。太鼓体験は、まず指導者の方から太鼓のなりたちや歴史を教えてもらい、流鼓のみなさんによる課題曲の鑑賞をした。あまりに間近での鑑賞だったため体が振動し、音とリズム、動きのキレに圧倒された。3グループに分かれ、最初はばちの持ち方、構え方、叩き方を教わったが、基本の基本でも汗が出るくらい体全体を使い、ヘトヘトになっている子もいた。時間も足りないのですぐに課題曲の練習にとりかかり、小節ごとにリズムを覚えて練習していた。中にはリズムをとりづらいカ所もあり、苦戦している子もいれば、すぐに覚えてしまう子もいた。12時にお昼休憩を挟み、午後からも課題曲の練習をした。時間になるとお互いに発表しあい、班ごとに反省会を行った。太鼓は楽しいけど大変、でもかっこいいという感想も聞けた。その後は最後に荷物の確認と帰りの会で山の神様に感謝をして解散となった。

募集当時の情報
日程  11月26日(土)~27日(日)
●集合  8:00 南阿蘇村「白水庁舎」/西原村「弁当のヒライ」
●募集対象 南阿蘇村・西原村 小学1年生~中学生 抽選で各地から8名ずつ
参加費  無料
活動プログラム
1日目 新窯ピザ作り、フットパス(集落散策)、子供相撲、ごかせ温泉木地屋で入浴
2日目 朝食作り、お弁当づくり、五ヶ瀬太鼓体験

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NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド様の助成により
南阿蘇村・西原村の子どもたちをキャンプに招待することができました

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●「平成28年熊本地震 被災者支援活動助成」 ドコモ市民活動団体助成事業 (リンク)