【活動報告】被災児童無料キャンプ@スキー

五ヶ瀬「山学校」無料こどもキャンプ
~白銀のパウダースノー「向坂山」 スキーキャンプ~


(チラシ画像クリックで拡大)

南国九州の元気な子どもたちに、スキースクールのご案内です。
九州で天然の雪遊びができるのは五ヶ瀬町だけ!二泊三日でがっつりスキーを楽しむキャンプを企画しました!
初心者はもちろん、レベルに合わせてグループを分け、スタッフが付きっきりで安全を確保します。
夜は「ごかせ温泉木地屋」のお湯で温まり、薪ストーブがある「五ヶ瀬の里キャンプ村」の管理棟でぐっすり眠ります。

【活動報告】

今回のキャンプには南阿蘇から8名、西原村から2名の計10名が参加した。
レンタル料の実費負担、年末の多忙からか、西原村は定員が埋まらなかった。

スキーキャンプ初日は集合して自己紹介の後、スキー場のレストランで各々が選んだお昼ごはんを食べた。

午後はレベルごとにスキー教室を行った。初めてのこどもたちは片足で滑る練習から始め、緩やかな傾斜を滑る練習をした。経験者たちは、久しぶりのスキーということで楽しそうに滑っていた。

一通り滑り終わって15時頃に下山した。夕食の買い出しから調理までを子供たちで行った。メニューは鶏すき焼きで、みんなお腹をすかせながら熱心に取り組んだ。鶏肉とお野菜を煮込んでいる間に、みんなの前で発表するご飯の歌を班ごとに分かれて考えていた。すき焼きはみんなもりもり食べたので、残すことなく食べ終わった。

2日目は朝6時に起き、朝ご飯の支度を協力して行い、ごはんを食べ、できるだけ早くスキー場へ向かった。しかしながら、2日目はあいにくの雨だったので、スキーウェアの上からカッパを着てスキーを行った。休憩を多めにいれながらのレッスンだったが、子どもたちは寒さに負けずに頑張って滑っていた。スキーの後は前日同様に買い出しに行き、班ごとに分かれて夕食のシチューの食材を話し合いながら選んだ。ご飯作りは2回目だけあって流れがわかる子が率先して動いていた。慣れないスキーで疲れていて少し動きの遅い子もいたが、協力して作ったシチューをみんな「おいしい!」「うまい!」と言って美味しそうに食べていた。

ご飯のあとのお風呂では、広い浴槽にみんなで一緒に入り、冷えた体を温めて幸せそうな顔をしていた。キャンプ場につくころにはすっかり疲れきっていて、早く寝る子が多かった。

3日目の朝は起きるのに時間が掛かり、疲れが取れていない様子だった。スキー場へ向かう途中も言葉数が少なく心配だったが、いざ着いてみるとテンションが上がりみんな元気になったような気がした。この日も初心者組と滑れる組に分かれてスキーをした。子どもの身体能力はすごく、昨日転んでいた子でもほとんど転ばず滑れるようになり、早い子はターンができるようになっていて驚かされた。経験者組も、スピード調整や正確なターンが出来るようになっているのが見てすぐ分かるほど成長していた。

募集当時の情報

●日程
12月26日(月)~28日(水) ※2泊3日

●集合
8:00 南阿蘇村「白水庁舎」/西原村「弁当のヒライ」

●募集対象

招待枠:西原村・南阿蘇村 小学2年生~中学生 (抽選で各地域から8名様)

●参加費
無料
※別途、スキー用品レンタル代、リフト券代が必要です。

スキーウェア (1日あたり)
小学生 1,400円 / 中学生 1,750円
ゴーグル(1日あたり)
小学生 500円 / 中学生 500円
グローブ(1日あたり)
小学生 300円 / 中学生 300円

リフト券割引料金(1日あたり)
小学生 2,310円 / 3,500円

活動プログラム
1日目 スキースクール、晩ごはんの買い出し及び調理(すき焼き)
2日目 レベルごとにスキー教室、晩御飯の買い出し及び調理(シチュー)
3日目 レベルごとにスキー教室

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NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド様の助成により
南阿蘇村・西原村の子どもたちをキャンプに招待することができました

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●「平成28年熊本地震 被災者支援活動助成」 ドコモ市民活動団体助成事業 (リンク)