「学びのある観光」こんにゃく畑交流会

農業で被災地の方と交流しよう!第3弾「こんにゃく畑交流会」

活動概要

地コンニャク芋は五ヶ瀬町の郷土料理である手づくりの丸いコンニャクには欠かせない材料です。
他のコンニャク芋ではどうしても粘りが弱く、美味しいこんにゃくにはならないと言います。
しかしながら、高齢化が原因で、この地コンニャク芋を栽培する方がいなくなり、今や絶滅寸前になっています。
そこで、五ヶ瀬町の農協青年部が立ち上がり、宮の原に放置されている地コンニャク芋を掘り出し、
桑野内地域の耕作放棄地を耕し、移植し栽培する活動を3年前からはじめました。

こんにゃく芋は成長するまでに3年から5年かかります。
育った芋を株分けし広げることで増やして行きます。
いつまでも美味しい手づくりこんにゃくを食べられるよう!
皆さまの参加をお待ちしております。

申込情報
日程  5月31日(水)
活動  9時~17時まで
集合  五ヶ瀬町五ヶ瀬ドーム駐車場
参加費 無料
参加特典
・五ヶ瀬弁当付き
・ごかせ温泉木地屋が300円で入浴出来る
連絡先 TEL:0982-73-6366 緊急時:090-6871-5997
メール event@gokase.org

募集は終了しました。

【報告】

五ヶ瀬の郷土料理の一つ、まあるいコンニャク。
実は、地元で育った地コンニャク芋で作られています。
他のコンニャク芋では粘りが弱く、あの美味しいこんにゃくにはなりません。

しかしながら、高齢化が原因で地コンニャク芋を栽培する方がいなくなり、今や絶滅寸前になっています。
そこで、五ヶ瀬町の若者が立ち上がり、宮の原に放置されている地コンニャク芋を掘り出し、桑野内地域の耕作放棄地に移植して栽培する活動を3年前からはじめました。

今回は、芋を掘り出して移植する作業をお手伝いしました。集まってくれたのは10名もの方々。近くは町内、遠くは宮崎市からお出でいただきました。

①芋の掘り出し (写真1、2枚目)
まずは宮の原で芋の掘り出し作業です。芽がちょこっと顔を出していれば、タケノコ掘りの要領でザクザク掘り出していけます。
…が、時期が合わず、殆どが露わになっていない。
仕方がないので辺り一面を掘り返して地中に埋まっている芋を探し当てることにしました。さながら宝探し!
途中、雨が強くなったりしたものの、作業自体は順調に進み、コンテナ3個分の芋を掘り出すことができました。

②移植 (写真3,4枚目)
午後からは掘り出した芋を横通地区の畑に植えました。
作業の様子は写真3枚目の通りです。並べる係と植える係に分かれてどんどこ進めていき、1時間ほどで作業を終えることができました。あと、芋が可愛いことがわかりました。

お集まりいただいた皆さま、ありがとうございました!